待ち合わせ場所に現れた彼女は、顔を真っ赤にしてうつむいていました。
それもそのはずで、ここへ来る前にメールでノーパンで来るように命令していたのです。
「ちゃんとノーパンで来ることが出来れば、調教してやろう」と。

駅のトイレに入り、はいてないのを確認。
あそこをが見える様に、彼女に自らスカートをめくり上げさせました。
その時、すでに彼女のあそこからは露があふれでる始末。
「仕方がない淫乱女だ」と罵って、お仕置きにヌレヌレのあそこにバイブを突っ込んでやりました。

その状態のまま、ホテルまで彼女を歩かせました。
バイブが膣から抜け落ちないように彼女は内股気味になりながら必死に歩いています。
ホテルまで無事につき、バイブを抜いた時には、彼女の足をつたって大量の淫液が流れ落ちていました。
ベッドに彼女を拘束して、形のよいお尻を平手打ちしてやると、薄桃色のお尻に赤いもみじの形が浮かび上がる。

それがお尻全体に広がって、真っ赤になるまでスパンキングしてやると無様に泣きはじめたが、あそこは洪水状態に。
お尻をなでながら、「蓋をしてやる」と言って、彼女のあそこにペニスをいれてやりました。

若いだけあって、かなりの締まり具合です。
火照ったお尻を撫でながら突いてやるとどんどん中から愛液が溢れてくるのが解る。
「このマゾ豚が！」思いっきり真っ赤にはれたお尻を叩くと悲鳴をあげるが性器の壁がキュッキュ締めてくる。
殴って撫ぜるこのM女の性器はこの状況に楽しんでいた。
お尻の菊門をなぞると身体を強張らせ、｢そこは、まだ…｣と拒んだ。

別れ際「殴られてSEXするのちょっと気持ちいいかも」と言って満足していた。
今後もメールでやりとりしながら、彼女を調教していきたいと思います。
次は肛門を拡張してやるか。

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