暇をもてあましているという、30代の主婦。
このサイトで野外調教を希望しているところを拾った。

平日でしかも昼間限定。
何をしてやろうかと考え思いついたのが、カーセックスだ。
「見られている」のではなく「見せる」ためのプレイを選んでみた。

ワゴン車でも、後部座席を倒せばなかなか広くて快適な空間になる。
公園の駐車場にワゴン車を停め、カーテンを締め切って調教開始！
ワゴン車とは言え、中でヤっていればユサユサと車体が動く。

車の横を通っていく気配も多く、車外から人の声が聞こえる度に
メス犬の感度は上がり興奮の度合いも増していく。

だが、このままヤッてるだけでは露出調教とは言えない。
男数人の声が聞えて来た時、一気にカーテンを開いて
メス犬の豊満な身体、ぬれた陰部を広げて男達に見せてやった！
あのときのあいつらの顔といったら(笑)
最初は驚いた顔をしていたが、何分もしない間に
うらやましげに車の窓ガラスに顔を近づけてきた。

それはメス犬も同じで、カーテンを開いた瞬間はさすがに
驚いて動揺していたのだが、多くの男達の視線に慣れてくると、
半狂乱のようにさらに激しく腰を振りだした。

見物客も今晩良いネタが手に入っただろうし、メス犬も満足の様子。
「あの視線がたまらない、癖になりそう」と言っていた。

夕方や夜の野外調教も良いが、
昼もまた夜とは違った意味でのスリルと興奮があってよい。
オススメしておく。

テーマ : SM    ジャンル : アダルト