ボンテージといっても、後ろ手に拘束して自由を奪うことはできる。
彼女が身動きとれないのを良いことに、
後ろから強制的にギャグボールを付けてやった。

最初はうーうー声にならない声で唸っていたが、
ローターで敏感なところを責めてやると
喘ぎ声に変わるのにそんなに時間はかからなかった。

ローターでクリを刺激しながらサイドに回り、
形のよいＤカップの胸を責めてやる。

舌で乳首を転がし、時には歯で噛み引っ張り弄ってやる。
身体がびくっと震えるたびに、たぷたぷ揺れる胸が面白い。

数分の間ローターで責めまわした後、
何度かイってしまって息が荒くなってる彼女に対し、
次はバイブを使って責める。

バイブが行き来する度に彼女のヴァギナから
愛液が溢れ出てくる。
上の口からも涎がだらだら流れ放題だ。

ローターと違って、直に膣に入ってくるバイブの刺激に
耐えられなかったのか、くぐもった声を上げてイってしまった。

最後にギャグボールをはずして、フェラで奉仕させた。

それで終わっても良かったのだが、
試しにマニアックな足舐め命令してみた。

何を言われたのか分からなかったのか
キョトンとした顔をしている。
彼女の顔の前まで足を上げてもう一度命令すると、
フェラをする時の様に舌を出して、舐め始めた。

指と指のあいだをなぞる舌の感覚がなんともいえず、
背中がゾクゾクしてくる。

どんどん変態になってゆく彼女を見るのは面白かった。