実際会ってみると、片言の日本語とボディランゲージで
どうにかなるものだ。
会話はメールでやりとりするより
はるかに楽であった。

ただ、聞き取れない英語は全然理解できない。
こんな時のために、ニンテンドーDSで「外人をくどくための英会話」
なんてソフトがあれば･･･と舌打ちしたが、
そんなものはないので、日本人らしく笑顔でごまかしスルーだ。

そんなやりとりをしながら、目的の公園についた。

先のメールで今回のプレイを打ち合わせたのだが、
(翻訳したところ)どうやら野外で責められたいらしい。
公園についたが、特に文句を言ってこないのであってるのだろう。

奥の人気の無いところまで行って、さっそく準備をする。

体重がのっても大丈夫そうな木を探し、
その木の枝に彼女の両腕を縛り付けて、宙吊りの体勢にする。

そして服をはだけさせ、背中に向けて鞭を振り下ろした。

既にスパンキングされるのが快感となっているのか、
鞭が彼女の肢体を叩くごとに、
「Oh！Great！Aa～、Yes！Ya!!」
などと声を上げる。

その喘ぎ声を聞いていると、こちらも
だんだん調子にのってきて鞭は下半身にも及ぶ。

彼女の足を抱え上げ、内股に向けて鞭を入れると、
これは刺激が強すぎたのか、今まで以上に大きな声を上げた。
その声を聞いて、
内股からヒップにかけて集中的に叩いてやった。

だが、外人さんはやはり規格外だった。
最後は感じすぎてか、いきなり放尿しだしたのだ。

黄金色の液体が、みごとな放物線を描いて
地面に温かい水溜りをつくっていた。

帰り際、また片言の日本語とボディランゲージで会話したが、
Hips、Anal、asshole とかの単語が出てきたので、
どうやら次はアナルを調教してもらいたいらしい。


だが残念なことに、オレは次回の約束が
取り付けられなかったのだッ！！

英語力のなさを恨むしかないが、まだこのサイトにいるはずなので興味があったら覗いてみるといいだろう。