野外調教を実行する場合、何か目標を決めて実行すると
普通に野外露出を行う場合より興奮することが可能だ。

公園で露出調教をした場合を例としよう。
公園内にある自動販売機へ、
誰にも見つからないように買いに行かせる訳だ。

命令をした側は、車の中からズーム機能の付いたカメラなどで
撮影でもして待っていればよい。
後から撮影した映像を見て、さらに盛り上がることが出来る。


パンティの中にリモートコントロール式のバイブを入れ、
周りの人に気付かれないように街を歩く場合。

奴隷本人は神経過敏になっているため、
「周りの人間に視姦されていないか？」
「バレてはいないかだろうか？」
という錯覚に陥って、一種のパニック状態になったりする。
命令した側は、それを見て楽しむことが出来る。

また、食事をしている最中など油断している場合に
急にバイブを動かしたりすると、
奴隷は声を上げて驚いたり、顔を真っ赤にしたりと表情豊かに
反応してくれるので、是非試してもらいたい。

トレンチコート一枚で、
下は裸の状態でゲームセンターやコンビニ、デパートなどで、
周りに気づかれないように写真を撮るというのも面白い。


最後は野外露出の肝ともいえる、
青空の下でセックス、『青姦』について説明する。

青姦はご主人様もペニスを露出する必要があるため、
場所によってはかなり難易度の高いＳＭプレイである。

何にせよ、公然猥褻は犯罪であるので、
細心の注意を払って行うことが望ましい。


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野外調教とは、奴隷を屋外で裸にさせた状態で散歩したり、
野外でバイブ責め、緊縛、鞭打ちなどのSMプレイを行う行為である。
また、パンティの中にバイブを仕込ませ、人通りの多い場所で
移動中にバイブを動かしてみたりすることもある。

このプレイは、衆人環視のもとで
周りに気づかれないかというスリルを楽しむことができる。

基本的には露出狂のＭ女が好むプレイであり、難しい場所で露出することで
羞恥心によって、より多くの快感を得ることができる。
また、野外調教では証拠となる映像や写真を残す場合が多い。

恥ずかしがりやのＭ女や奴隷を、無理やり野外に連れ出して
露出させるのも野外調教に入る。

デパートや図書館など、屋内で上記の行為を行った場合は
公共の場であっても野外露出には入らない。

単なる露出調教だ。


⇒野外調教の方法